睡眠障害の見る夢

夜(nokt-o)のブログです。絵描きになりたい。

2018.1.4 東京ドーム レッスルキングダムの行脚感想

ブログのほうに書いたことがなかったが、現在新日本プロレスにハマってる。

その過程とか、魅力とかは別の記事に書く、あるいは書かないとして、今回はイッテンヨンを振り返っていつかまた行く時の為に感想を書いていく。

 

 

 まず、行きは電車で、帰りは夜行バスだったので集合場所を東京駅に。

バスの出発地が八重洲口方面だったのでそちらで落ちあうことに。人が山ほどいるわけではなかったが、ロッカーがぎりぎりなのが危うかった。ちなみに、双眼鏡を持ってなかったのでこの時ヤマ電で購入。

東京駅の地下街でお昼ご飯を済ませてから地下鉄丸の内線で後楽園駅へ。東京駅から丸の内線は少々遠いが、時間的には行き帰り共に余裕があった。おそらく14時くらいに着いたのだが、駅時点ではそれほど人は多く感じなかった。しかし、会場に着くともう人が沢山。物販も相当並んでいた。

後楽園駅に着いてから、トイレ休憩などを挟み、場外物販に並んだのが14時30分くらいだろうか。人の数は相当なものだったが、行列の進み具合は早く、1時間と経たずにグッズを買えた。友人が当初買う予定だったαvsΩのシャツが売り切れ、その他のグッズはまあ大丈夫だった。

 

開場時間15時30分、その直前くらいに入場ゲートへ向かうが、1階ゲートの入場列が長く回り込むハメに。とはいえ、入場ゲートに並んでからはスムーズだった。入場時にかるく荷物検査があった。

自分たちの席についてひと段落すると、すぐに第0試合開始。友人はトイレにいってて5分程度遅れてきた。

 

席の方は広くなく、人が座っている場合は前を通るのもやっと。左右も、自分の肩幅に少し余裕がある程度で、大き目の男性ならば狭いくらいだ。

眺めの方は比較的良好で、目の前に座る他人がよっぽどの長身でなければリングは良く見える。残念だったのが、リングの周りに設置されていた、照明兼モニターの構造物が入場ステージとまるかぶりして、入場の瞬間が見られない事だった。席の角度によっては見えたのかもしれない、自分たちの席は花道に対して正面気味だった。

 

試合の間、尿意に悩まされることはなかった。それほど水分をとらないようにしていたのが吉とでたか。

 

試合終了後、ゆっくりめに退場。人はすごかったが、詰まったりすることはほとんどなく回転扉のところで並ぶ程度。その後、駅に向かう道も後楽園方面は人が少なかった?更に加えて、丸の内線で東京方面に行く方々はかなり少なかった。

自分としてはもうすこし出るタイミングでまごまごすると思ったので、東京駅でかなり余裕が出来た。東京駅では50分程度暇があったので、マックを夕飯に食べてトイレを済ませ、夜行バス乗り場へ。

とはいえ、夜行バス乗り場に着くのがちょっとぎりぎり過ぎた。10分前くらい?

 

初めてのイッテンヨン、試合は別として東京での行動はすごく疲れるものだと思っていたが、1日中行動してた割にそれほど疲労感はなかった。来年からは社会人だし、どうなるかはわからないが1月5日も休みがとれるのなら行ってもいいと感じる。使ったお金も行き帰りの交通費含め1万5千円程度。とはいえ、帰りの時間が相当遅くなるのでそこは工夫。

 

試合の感想はまた別で書くかなあ…。