ほぼ自分用のメモです。
属性防御や各種耐性を気にする場合は一式で揃えればいいので、見た目だけを追求したおしゃれセット。
中二な脳内設定も載せておきます。ブラボはロールプレイが大事。
順に頭胴腕脚
1.ヤハグルの鴉羽
ヤハグルの黒フード
鴉羽
煤けた
骨炭
まず鴉羽胴とあう装備を考えたところ、たぶん同じテクスチャを使ってる骨炭脚が適任でした。続いて、鴉羽が羽のせいで幾分図体が大きくみえるので、同じく大きめのヤハグルフードが似合いました。腕装備は金属っぽくてよく合う煤けた装備。欠点としては、正面からみると骨炭脚の白さと細さが合わないところ。
設定
狩人狩りを意味する鴉羽に、人さらいの象徴である黒フード。つまり、ヤハグル狩人だけを狩る常識的な方の狩人。なので白もよくやる。
2.古狩人の墓暴き
古狩人帽子
墓暴き
煤けた
ヘンリック
古狩人帽子がなんにでもあうので、そこから胴を練ってみたところ墓暴きの高い襟がいい感じに顔を隠すので採用しました。腕はまあ趣味。脚はなんでもよかったんですが、ヘンリック脚はいい感じにおしゃれで色味もあうので採用。ヘンリック装備は一か所だけ使うと色味が浮くのが悩みどころですが、このセットでは比較的目立たないと思います。
設定
教会に属する、かつて地下遺跡を探索した狩人。古狩人の曲刀と、教会のルド銃や連装銃を用いる。いまも聖杯ダンジョンにとらわれている。簡易聖杯で合う。
3.旧市街の古狩人
古狩人ハット
煤けた
ヘンリック
鴉羽
最初は古狩人ハットを生かしたかったのですが、ハットの高さに細工装束では全体が細長く見えてしまうのが嫌でした。いろいろ合わせてみたんですが、煤けた装備では襟の部分とマントが良く合うので合わせました。なるべく同じ一式装備を使いたくないので腕部分は無難にヘンリック。脚は煤けた装備にあう黒味があるもので選びました。ほかにももっといい脚装備がありそうです。
設定
旧市街の惨劇、その中心部にいた古狩人。古狩人の曲刀、貫通銃や獣たちを裂いたノコギリ槍、仕込み杖を振るう。
4.プロ一般通過狩人
ヤーナム帽
ゲールマン
墓守
血まみれ(ぶらどー脚)
ゲールマンの私服感とヤーナム帽がマッチしてると思い軽装で整えました。血を付けたかったので墓守腕とぶらどー脚を着てみました。墓守腕が案外いいと思います。
設定
ろくに装備も持っていない一般人だが、その技量のみで数多の獣を狩った。ノコと松明を使用。
あとは処刑隊やら教会系を整えたいですねー。カイン装備もしてみたいんですが、今メインで使ってるのが技量より上質+ちょっと神秘なのでロールプレイがはかどらなくって悩んでます。
いいの思いついたらあとで追記。